ご感想「セッション、講座、レッスン、ブログをありがとうございます！」

ringoさん
事務局の皆さん

いつもお世話になっております。

真理を理解できても、現実は変わらず。
心地よさが広がっても、またマーラに飲み込まれ。
気づいて、飲み込まれ続けなくなったのはよかったのですが、やはり現実創造したかったんですよ（笑）

じゃんけんで負けたと思ってやること、も、決意し動き出しても止まって。

書き出したり、ワークをしたり、お祈りをしても、からだじゅう、で悟れなかったんですよ（笑）

今日は、両想いエネルギーワークにあった、嫌いな人でワークをしました。
するのも嫌だ！と思ったのですが、これはポイントになっていますので、淡々としようと思いまして、朝のお祈りの際にいたしました。

そして、お昼頃に湧き出たことの書き出しをしていて気づいたこと。

「見返す」が握りしめたまま手放せなかったんです。
見返す人がいなくなれば、原動力がなくなると言いますか。
「妬まれたくない」もありました。
だから嫉妬もやめられませんでした。

でも、これら、は、わたし、ではありませんでした。

先日の、お祈りの中でお伝えした、親族・ご先祖様の癒し？のこともあると思います。

つい最近までお世話になった、レッスン？講座？で、ringoさんから、「誰の眼に近いか」というのが、とても効きました。

鏡や思考を、だれの眼、なのか、と見ていくと、わたしではなかった、となっていましたが、なかなかスッキリしませんでした。

手放したくなかった「見返す」「妬みをかうから自分を隠す（誰かのせいにする、持っている人を妬む）」といった攻撃性を受け入れることができました。
（－）をバネに（＋）を手にしようと努力し頑張り辛くなっていました。
（－）が存在しないと（＋）に向かえない、ラットの回転車のようになっていました。

この”状態”は気づけていましたが、「見返す」という大きなエネルギーを見落としていたというか、気づけていなかったし、受け入れていなかったのです。

だから、母との葛藤を見返したいということから抜け出せず、母への叶わなかった思いを昇華できませんでした。
肉、としてのぬくもりを求めることをやめられませんでした。
母は亡くなりましたので、求めても無理だ、ということが辛さを戻してくる感じでした。
そして、嫌いな人がいなくなりませんでした。
どんなに尊敬したり大好きで素敵な人であっても、うまくいっている人への嫉妬がやめられませんでした。
嫌いな人がうまくいくのは許せませんでした。

「見返す」をし続けるため。
そのために成功を求めて頑張る。
でも、成功すると「妬まれる」と。

マーラはうまく唆してきます。
排除しようとすると、強くそれらを使って襲ってくるような感じでした。

つくる、抵抗する、ぐるぐる。

気づいたので、これでまた少し楽になるといいな♪

外側の幸せ報告もいっぱいしたいな♪♪

と思いながら、内側の変化に感謝の気持ちをたくさんたくさん込めて、感想をおくらせていただきます☆彡

伝わる文章になっていない気もしますが、内側の変化をお届けさせてくださいね。

追伸
「いのりんごお念珠」のラピスラズリを購入させていただきました。
この時期だから、ではなく、年がら年中、調子悪めなのですが、お念珠を見た瞬間に目がハートになりました。
素晴らしいお念珠でした！！
KIKOさん、素晴らしいお人柄でした！！！
ご縁のプレゼントにも感謝しています！！！！

題名: 先程の感想で抜け落ちたことを追加

メッセージ本文:
何度も恐れいります｡
先程おくった感想に､入れ忘れた大切なことがあります。

「見返したい」は「わたしを認めてほしい」からですね。
母にも他者にも認めてほしくて、見返す人や状況をつくっていました。
思考が現実化していました。

こちらも感想としてお伝えさせてくださいね。

いつもありがとうございますます。
ringoさんと事務局さんが、ますます楽しく輝くことを心から祈って。

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いつもありがとうございます。

心から感謝しております。