出会いがない
出会いがあっても、素敵と思う人とはうまくいかず、好意を寄せてくれる人とはお付き合いしたいと思うことができない
好きな人がいるけど、片思い、音信不通(連絡してもスルーされる)、うまくいっていない
都合よく扱われる、身体だけの関係になりがち・・
いわゆる「ダメンズ」ばかりと付き合ってしまう、男運がない
パートナーがいるけど、関係がうまくいっていない
・・など、恋愛や結婚のお悩みはいろいろありますが・・
出会いがない、というときは、自分が本当の自分と出会ってないとき、です。
素敵と思う人とはうまくいかず、好意を寄せてくれる人とはお付き合いしたいと思うことができない、というときは、自分が本当の自分と出会ってない、本当の自分の素晴らしさ、光を、自分が自分で否定しているとき、です。
好きな人がいるけど、片思い、というときは、「神様から自分への一方通行状態、愛の受け取り拒否状態」です。
音信不通(連絡してもスルーされる)、というときは、自分が神様からの呼びかけをスルーし続けているとき、自分が本当の自分の本音、本心を、無視し続けているとき、本当の自分を自分で否定しているとき、です。
都合よく扱われる、身体だけの関係になりがち、というときは、自分が、自分のことを、「自分で作った自分」だと思い込んでいるとき。本来の自分に目覚めるとき。愛に戻るとき。
いわゆる「ダメンズ」ばかりと付き合ってしまう、というときも、自分が、自分のことを、「自分で作った自分」だと思い込んでいるとき。さらに、それにメリットを感じているかもしれないとき。
パートナーがいるけど、関係がうまくいっていない、というときは、フィールドが上がるとき、本来の自分自身に目覚めるとき、愛に戻るとき。
・・このことを「気づくだけ」です。
「確かに、そうでした・・!」と、カラッと、気づくだけ、です・・笑
気づくだけ、気づいていくだけ、あるいは、心をその気づきに向かわせていくだけで、
これまで、たくさんの奇跡の体験を、みんなで受け取ってきました。
頭で考えても、わからない、理解できない、難しい、と思います。
なぜなら、頭で考えて理解できる類の話ではないからです。(物理世界の話ではなくて)霊性は、頭を使いません。
「こんなことして、本当に意味あるのか?」「そんなことより、自分を可愛くしたり、性格をよくしたり、婚活したりといった具体的な努力をした方がいいのではないか?」と思う場合もあるでしょう。
もちろん、美容やファッションを気にかけるのがお好きなのであれば、そうするといいですし、婚活したいならするといいと思います。楽しい(苦ではない)のであれば、なんか感覚的にやってみたい、心が向くということは、なんでもやってみると、いいと思います。この軽やかさは、大事にしていきたいです。
その上で「こんなことして、本当に意味あるのか?」という場合。
まず、ここでは、奇跡の話をしています。
奇跡の話、というのは、常識、価値観、固定観念、過去からの経験則、普通に考えて・・そういった外側から取り入れてきたものを、一切超える、ということが、心のレベルにおいてのみ、必要とされています。
常識、価値観、固定観念、過去からの経験則、普通に考えて・・そういった枠を超えた、心の力というのが、自分の中にあるかもしれないと思ってみるみたいな感じ、
「これはこうに決まってる」という枠の中にいるのか、それは悪夢だったと認め、幸せな夢を見たいと思うのか、どっちを自分の心は望むのか?という感じです。
じゃあ、どのようにすれば気づけるのか?というと、
・法則を一番にすること(鏡の法則)
※これは、投影していたこと、外側が先になっていたことに、気づいていく、ということでもあります
・内観、マインドウォッチング
・祈り
などで、法則性を一番にして、心に戻っていく・・ということです。
その奥に「本当の自分」があって、その本当の自分に触れたとき、
「偽の自分を自分だと思ってた」
というようなことに、安心のなかで、気づきます。
その気づきの中に入るということは「もう、自分は、何もすることがない」ということでもあり、
自分で何もしませんという姿勢で、神様の采配、愛の奇跡を、ただ、受け取る、という感じです。
・・言葉にして書くと、こんな感じですが、この「本当の自分と一致した、静かで、安らいでいる状態」という心の状態が、
時間、空間、ありとあらゆるこの世界の全てを、動かします。(奇跡)
「鏡の法則」と言いますが、鏡というのは「目の前に立った瞬間、同時に、姿が映る」もので、
法則性を一番にするというのも、まさにそんな感じで、
時差というか、タイムラグというか、そういうものがないのです。
この、時間のシートカット、というのが、奇跡の特徴というか、目的というか、そういうところでもあります。
じゃあ、どのようにすれば気づけるのか?というと、
・法則を一番にすること(鏡の法則)
※これは、投影していたこと、外側が先になっていたことに、気づいていく、ということでもあります
・内観、マインドウォッチング
・祈り
などで、法則性を一番にして、心に戻っていく・・
ここが、よくわからない、うまくできてない感じがする、一人では限界がある、という方・・
セッションやレッスンをぜひご活用ください。
感覚、真の自己の領域で行われるセッションなので、自然と、本来の感覚が目覚めていきます。