こんばんは。
実践Classについてです。

実践Classのご案内メール(自動返信)ひとつ変更点というか、書き直したところがあります。
(書き直す前)本日より一週間以内のお振込をお願いしております。
(書き直した後)「本日より一週間以内のお振込を・・・」を削除しました。
だいたい、10月6日(金)くらいまで(10月8日が日曜朝 Classの1回目なので)にお振込のお手続きしていただけますと確認などが助かります。
「本日より一週間以内のお振込をお願いしております」でメール届いてる方でご入金まだの方も、これで、よろしくお願いいたします。
実践Classでも、継続コースでも、このブログ自体もですが、
その方が、その方の”ほんとうの本来の自分”で生きていくこと=幸せ・喜びなどなどにフォーカスしています。(内側)
内側がシフトチェンジすれば、当然、外側は奇跡となります。どちらかというと、奇跡が日常なイメージというか、パラレルワールド移動みたいな感じです。(外側)
体験は、人それぞれですし、なにがどこからどうやってくるのか、どう展開するのか、
なにがどうなって「この状況がどうなるっていうのよ」の答えというかシナリオというかは、
わたしたちにはわかりませんし、シナリオライターになる(外側を操作する、コントロールする)みたいな話でもありません。
だから、すごいのです。
だから、奇跡って感じなのです。
だから、自力0.1:他力9.9、です。
他力というか、大いなる存在力、宇宙力、です。
わたしたちにわかっていたら、それは、奇跡ではありません。
まさに「神のみぞ知る」から、神業だし、すごいって感じです。
上に書いたようはお話、そして、鏡の法則も、内側に原因も、いろんなところ、書籍・ブログ・YouTubeその他などで、聞いたことあると思います。
実践Classでは、この、根本的なところというか、「根っこからひっくり返すとは、こういう感じ(原理原則)」を、お伝えしていきます。
「潜在意識」さえも、ひっくり返るので、そのお話もします。
例えばですが「潜在意識と顕在意識の一致」「意識と無意識の一致」というのは、確かにそうなのですが、それを、超えます。
「超えます」意外にどんな言葉を使えばいいのか、わからないですが、いろいろとペロンとひっくり返ったお話をしていきます。
語彙力や言語化力が微妙かもしれない、ということが、ここ数年の悩みだったので、図解もすると思います。
「ひっくり返す方法」を文字で表すと「内側に原因で、内側は二択(例:”幸せ” or ”頑張ったら幸せになれる”)」となります。
インディアンのおじいさんの記事でもご紹介した二匹の狼みたいな感じでもあります。
リアルタイム、そして、複数人ならではの感じで、また、シェアする内容は、全然違ったものになってくると思いますし、集まってくれた(わたしも含める)その場のみんなのシンクロだったり、
なにか不思議なパワーにより運ばれていく感じだったり、というのも、あると思いますので、楽しみにしております。
これは募集前から感じていたことですが、かなり、深いレベルの話の感じになると思います。
深いレベルの話とはなにかというと・・・
たとえば、インターネットSNSの発展という背景もあり、情報自体は誰もが簡単に手に入りやすい時代になったという側面もあると思います。
スピリチュアルや心、というところでもいえることは、「情報それ自体」よりも、もっと別のところに、価値というか、大切なものがあると思います。
「いかに物知り博士か」とか「横流しの情報」みたいなところには、なんの、意味もなくて、大事なのは、もっと、ほかの、表には見えないところにあります。
そして、それを、わたしたちは、”いくら目に見えるものしか見えなかろうと、なにかが見えようと”、感じ取りあってます。
どんなふうに?
それはたとえば、
「あのお店、外観の雰囲気いいよね、中もきっといいはず」「わたしもそう思った!」「行ってみよっか」【そして実際すごくいいお店だったね】みたいな感じなのでしょう。
ほんとうに大事な、表には見えないところにあるもの。
また他の言い方で言うと、最近の記事でいうと、上にも書いた、インディアンのおじいさんの二匹の狼の話です。
どちらに餌を与え続けるか?です。
その実践と健全な学びです。
なぜ、健全か。
正直いうと、わたしの方で「批判評論家的声(これはたとえです)」が、出てきてます。
その「正義の批判評論家エヌ氏(たとえですよ)」は何といってるかというと「スピリチュアル界隈の洗脳がややこしすぎて、もううんざりする、スピリチュアルがスピリチュアルじゃなくなってる」といってます。
※エヌ氏というのは、星新一ファンならご存じ、あの、エヌ氏です。星新一さまがもう大好きすぎて、ちょっとだけ、お借りしちゃいました。
「正義の批判評論家エヌ氏」は、正義感強すぎて、視野が狭くなることがあります。
これと、同一化しない、ズブズブに一体化してしまわない、というのは、真の自己への道、でもあります。
逆説的?ですが、反応したら反応したものに使われてしまう、というものです。これは、権力、影響力、など、何にでも言えることです。
「真の自己への道」と書くとまた、なんだか、”書道家な書体”が思い浮かぶ方もいらっしゃるかもしれません。
それはそれでいいのですが、一応換言してみると、
ありのままの自分・ほんとうの自分の感覚に生きるとか、
正しいか正しくないかではなく、ときめくかときめかないかで生きるとか、
魂の輝き・魅力・ほんとうの個性・才能で生きるとか、
心の深い部分から喜びを感じられる、自由で創造的な日々を生きるとか、
ミラクル不思議パワーと共に生きるとか、
そういう感じになると思います。
たのしみです。
「深いレベルの話」と書きましたが、小難しい話ではなく、ベースのお話です。
基本のお話です。軸のところのお話です。
そして、実践におけるご質問や、各回ごとにワークなども、共有していきたいと思っております。
ぴんときたかた、ぜひどうぞ。