できない
また失敗したらどうしよう
嫌われたらどうしよう
怒られたらどうしよう
どうせわたしなんか
何もしたくない
めんどくさい
などなど・・・・は、
「治療薬」により、自然と、動きたくなるものなのです。
自然と、動きたくなる。
なんか、別に、特に何かあったとかじゃないけど、わくわく、イキイキしてくる。
これしてみたい、というのが自然に出てくるかもしれないし、
気づいたらすでに行動に移していたかもしれない。
誰かに会いに行きたくなるかもしれないし、気づいたらすでに会っていたかもしれない、あるいは、いつも会っている「あの人」が、ずっと自分が会いたかった人だと気づくかもしれないし、誰かが会いにきてくれるかもしれないし、バッタリ出会うかもしれない。
「治療薬」を受け取ると、例えば、
勉強でも、
ダイエットでも、
運動でも、
家事でも、
料理でも、
人と会うことでも、
何かに参加してみることでも、
「歯を食いしばって頑張ってます感」なく、できたりしてるはず、よく、観察してみると、きっとそうだと思う。
確かに、最初のうちは、ちょっと、慣れない感じというか、「古くからの習慣、癖」で、
ああ〜頑張った!
みたいに、言いたくなることはあるかもしれないけど、
よく、見てみると、楽しんでたりする。
わたしの場合。
YouTubeとかで、ヨガとか、ストレッチとかのレッスン動画をあげてくださってる方の動画をみると、本人が、楽しんでるのが、すごく伝わってくることがある。
動画をみて、わたしの中で「うわ〜、めんどくさい、これ、毎日とか、できない、できない自分はダメだ」みたいな、声が出てくるんだけど、その声を脇に置きながら、その動画に心を開いてみると、
すごく楽しんでる、満ち溢れている・・という感じが伝わってくることがある。
そして、わたしは、光を受け取って、満たされてる感じを感じる。
「治療薬」とは何かというと、
「自分の中にある自分よりもはるかに大きな何か」
です。
自分の中にある自分よりもはるかに大きな何か
なので、
みんなの中にもある。(これが鏡の法則)