「この世界」での話と、「心・内側」での話があって。
分けて捉えることは、とてもとても、大切。
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「この世界」でのこと、というのは、言動・行動・どうすべきか・どうしたほうがいいのか、しないほうがいいのか・過去・未来、などなど。
「心・内側」というのは、「その心は」みたいなところや、その奥の話。
どっちのほうが、いいとか悪いとかじゃなくて、”自分に優しく”、”自分の感覚”で、というところを、ひたすらひたすら、大切にしていく。
ringoは、「その心は」が6割以上です。
プライベートもそうで、だから、恋愛テクニックとか自己啓発に、ハマれなかった。
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「ああしたほうがいいよ」「こうしたほうがいいよ」
「相手の気持ち」「過去・未来」
「こんなふうに言った」「これをした」
これをすべて通り越した、内側の話。
「その心は」「そしてその奥は」これが、重要。
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ここ数ヶ月は、お祈りやヒーリングを受けてくださった方の後日談だったり、ご感想だったりが、すごく、すごくて笑
満ち溢れてくる感じが、すごい。
愛は、自然と、広がって、流れて、連鎖して、共有されて、いく。
「具体的ななにか」のときもあるし「目に見えないなにか」のときもあるし。その方・そのタイミングにとって、一番必要・最適、なものとなる。
愛でも、豊かさでも。
ちゃんと、その方がわかるような、一番よいかたちで現れてるのが、もうお見事すぎる。
わたしの魂は、ずっと、こっちのほうに行きたがっていたのだろうかってほど、わたし自身の内側と外側の一致感、しっくり感がある。
エゴ的には「自分の頭で難しく考えて、ややこしくして、困難して、その上で、達成されるべきだ」と、囁きます笑
これも、脅威ではなくなり、微笑ましくなる。
よろこびが、深い。
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わたしはエゴをただ、安心して、見つめて、受け入れて、
スペースが、広がっていく。
書くことが、ない（笑）
平凡で穏やかなことにも、とても感謝で、とても幸せで、満たされています。
ケ（ハレとケのケ）が、とても大切で、味わい深い（笑）
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その心は→その奥の奥に、ほんとうに、すごい輝きというか、なんというかあって。
自分が自分が素直な正直な声を、丁寧に丁寧に聴いて受け入れていくことが、大前提ですね。しみじみ。
