年末〜の身体の痛みをきっかけに、それから、ずっと、エゴウォッチング。
エゴを観察することで、”スペース”が広がる感覚は、わたしにとって、新鮮な体験、ギフトのような感じ、でした。
去年の秋くらいから、ますます、自分の”内側の出来事”に敏感になっていて。
「エゴは、こんなふうにして、コントロールしたがり、こんなふうにして、破壊のほうに連れて行こうとするのか」ということを、興味深く、みていたような、そんな感じでした。
それとともに、この”スペース”というか、心の平和感というか(平和感との同一化、そして、ほんとうの自由)、
これが、とてもとても、大事だな、と、何度も何度も、実感するように、導かれていたような。
そんな感じです。
外側(この世界レベル、物理次元)も、もちろん、大切です。軽視する、意味などない。
その上での、”内側”にフォーカスし続けることの重要性。
これが、めちゃくちゃ大事だと、存在に、教えてもらっていた感じです。
その上で、”内側”にフォーカスし続けることの重要性。
この感じが、わたしのなかで、まさに「目が醒めるような感じ」でした。
「ずっと、そう思ってきた。ずっと、そう言ってきた」、ということも、覚えているのですが笑
「目が醒めるような感じ」でした。
※そして、あとまた何回か(何回も)、「目が醒めた」とか、いうのでしょう笑
はたからみたら?ある角度からみたら?、「何も変わっていないように見える」かもしれないけれど、
一人で、わあああ、と、なっている感じ。
これを、味わっている。
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今年に入ってから〜最近のなう、なうというか、テーマというか、ガイド?メッセージ?は、
「目の前のこと・人・なにか」を、ひとつひとつ、大切に
です。
あとは、
「絆・コミュニケーション」
「リズム」
です。
自分のペース、自分の個性、魂を、たいせつに、というのは、大前提で、
その上で、あなた=わたし。
外側=わたし。
な感じで、自愛を深めていく。
「外側基準的な正解」なんて幻想で、存在していなくて。
自分とのコミュニケーション、内なる存在とのコミュニケーションを深めながら、それに導かれながら、それに身を委ねながら、
リズム感を、感じていく。