前回の記事から、ホオポノポノの記事を書きたい熱が出てきちゃったので、ポノポノ記事(その2)です。

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つい先日。
体調不良で、ベッドで横になって休んでいたときに、
突然「ウニヒピリに話かける」と声がして(内なる声です)
久しぶりにウニヒピリに話かけてみたら「怒ってます」と言われて笑、クリーニングして、再度ぐっすり寝た・・・という体験がありました笑
※意識的(ウハネ)には、全然怒ってもなんともないって感じでした。
クリーニングでは、時代を超えた記憶が出てきました。
もちろん個人の話ではありませんし、わたしの場合は、これを「わたしの過去生・未来生」という感覚ではありません(が、人によってはこれを過去生と認識するのかなという認識があります)
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わたしは本しか読んでなくて。
「すべては潜在意識の記憶の再生」という前提のもと、
- 愛しています、ありがとう
- ウニヒピリに話かける
- アイスブルー
これだけです。
出会って10年は経過してると思います、適当マイペース実践でしたが、出会った当初と明らかに違うのは、
ウニヒピリでも潜在意識でも記憶でも、ここに対する認識としての「個」という感覚は、どんどん薄れてきています。
※メインでは、思考の書き出し・内観(=エゴに気づく、鏡)、お祈り、インスピレーションで受け取ったエネルギーワークなど。
「アイスブルー」は、「アイスブルーを使う」とよく言われるので、アイスブルーです。
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ヒューレン博士の物語やモーナ女子の物語も、何度も読んでいたなぁ。
ヒューレン博士の物語・・・触法精神障害者の病棟に収容されていた人たち全員を一回も診察することなく癒した話。
モーナ女子の物語・・・訪ねてきたクライアントの話を「ちゃんと聞いているとは言えない態度で」癒していた話。これはヒューレン博士の本か何かで読んだような・・・探しておきます。
あの頃、わたしは「癒されたい側」として読んでいましたし、「なぜなのか?ほんとうなのか?どういうメカニズムであるのか?」などとエゴは大騒ぎしておりましたが。
そういえば、あの頃からこのような体験を受け取ることを、心のどこかでは知っていて、今振り返ると、そういう体験が散りばめられていました。
「心はつながっているし、自分の心の内側での奇跡(心レベルでの一致、シフト)や癒しは、必ず、共有される」
※心といってもエゴはつながりませんし存在しません。
というのは、今、わたしにとって、まったく疑いようもない話に、なってます笑