「いつだっていい予感」

今日は、第4期 恋愛結婚(恋から愛へ)の日朝クラスの最終回でした。

明後日は、水夜クラスの最終回でもあります。

それで、今、たまたま時間が空いたので、ブログを書きたいと思います。

 

 

本当は、どのクラスでも、毎回、最終回のあとは、ブログを書きたくなるような、胸いっぱいって感じの気持ちです。

 

 

でも、これを、どこまで文章にできるのか、文章にはできないままなのか。わたしには、わかりません。

言葉だけでは、どうしても、完全に伝えることができないところがあります。

言葉以上の対話、コミュニケーションに、心が開いてくるにつれ、それを感じることは、とても多くなりました。

でも、だから、文章にしたいという気持ちが、あるとも言えるのかもしれません。わかりません。

 

 

さて、今日、最終回だった、日朝クラスの、お話です。

今日は、なんとなく流れで、お一人ずつにお話していただきました。

本当に、お一人おひとりのお話が、とても麗しくて・・・お話を聞く、ということは、

まるで、とっておきの宝物を贈られているような、そんな気持ちになります。

 

 

みなさん、たくさんの気づきや解放を受け取ったり、自分自身への愛に開いていったり、していらっしゃいました。

これから「未知の美しい国に旅に出かける」という方も、たくさんいらっしゃるようでした。

※「未知の美しい国に旅に出かける」というのは、たとえです。

 

 

そして、その、未知の美しい旅に出かけるとき、今までと何か異なることがあるとするならば、「自分の中に最高の何かがあることを、自覚している。少なくとも、思い出しつつある」ということかもしれません。

 

 

もちろん、今までも、自分の中に、そのとても最高の何かというものは、あったわけですが、どういうわけか、その最高の何かが、ないということにしてきた、ということも、あったかもしれません。

なんでなんだろう?

なぜ、自分の中に、とても最高の何かが、あることを、本当は知っていたのに、忘れてきたのだろう?

 

 

それは、もしかしたら、目の前の大事な人や、たくさんの大好きな人を、本当は、最大限に愛したかったからなのかも、しれない、と、今日は、そんなことを、感じました。

「天国で、そうしていたように、ここでも、そうできるはずだ」という、天使の記憶が、どこかにあるのかもしれない。

でも、天国と、ここは、異なっていて、何か違和感があるのだけど、それがなんなのか、よくわからない。

あるいは、自分の中にある、そのとてつもない、豊かなエネルギーとその源が、大きすぎて、どうしたらいいか、わからなかったのかも、しれません。

 

 

でも、自分の中の「ものすごくすばらしいそれ」は、

自分が、何かをしていたときも、何かをしていなかったときも、

頑張っていたときも、頑張っていなかったときも、

とても苦しかったときも、とても嬉しかったときも、

自分の中の「ものすごくすばらしいそれ」は、いつも、自分の中に、変わらずにあって、

 

 

その自分の中に、変わらずにある「ものすごくすばらしいそれ」を、

本当は、本当の本当は、みんなが、見ていてくれたし、これからも見続けてくれている。

そのことを「未知の美しい国」を旅しながら、同時に、「いつもそこで待っていてくれる誰か」に会いに行きながら、

そうやって、いろんな人と対話していく中で、確信していくのかもしれません。

 

 

そして、その、自分の中の「ものすごくすばらしいそれ」に連れられて、旅をしている中で、

その「ものすごくすばらしいそれ」が、まるで磁石のようにして、

ピタッと、パートナと、引き合わせてくれる。

 

 

こんなことが、思い浮かびました。

 

 

時間が合わなかったり、言葉にできなかったりで、ブログを毎回は書けていませんでしたが、本当は、毎回、こんな感じで、胸いっぱいの気持ちなのです。

 

 

グループレッスン。

本当に、とても素敵なお時間を、ありがとうございます。

今回もそうですし、いつもそうなのですが、

特定の時間軸を、采配で集まったメンバーで、共有していく、というスペシャルな体験に、感動しています。

 

 

水夜クラスの最終回も、

そして、これから始まる、恋愛結婚クラス、自分を愛するクラスも、楽しみにしております。

 

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