ずっと、
「自分と向き合う、内側と向き合う、そして、その奥に”あるもの”とつながる」
↑これを軸にしていて。
「外側」ではなく「内側」に深く深くつながることを決めると、
螺旋階段を順調に登っていることへの信頼感もどんどん深まってくる。
「外側」ではなく「内側」に深く深くつながることというのは、言い換えると、自愛、自己受容、内観、自分と向き合う、エゴをみる(本音を聞く、素直な正直な声を聞く、おそれをみる、などなど)ということで。
わたし自身も、ブログをはじめる前からずっと「内観」(鏡・投影は大前提)です。
途中、さまざまなメソッド・セラピーの力を借りたり学んだり手放したりしながらも、軸は、「内側」。
螺旋階段を登ってるような、感じ。自分もみんなも。
継続のクライアントさんとのセッションでは、とくにそれを感じます。
時として、ご本人は「悪化したのではないか」とおっしゃることはあるのですが。
そういうときほど、わたしの中には、螺旋階段が浮かんでます。
螺旋階段の東側にいるとき:「あれ?この山、前にも見たことがある。(でも、見え方が違う)」
螺旋階段の西側にいるとき:「おっ。海だ。前も海を見たけど、こんな感じだったっけ?(全然、感じ方が違う)」
みたいな。
正直、ここ数ヶ月、内側が「なにかが変わった感」が激しかったけれども、側から見れば、変わったように見えることもあれば、変わっていないように見えることもあるようで。
外側を見ても「なにかが変わった感」を感じていたのだけれども、根本的なところは同じ、ということに最近気がついて、さらに安心感というかが深まってる。
それと同時に、この自分の体験というか、言語化できない感覚が、どうしても気になって、昔読んでいた本を再読中。
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これから、また、学びを深めていくことになりそうです。
- 「わたし」から「わたしたち全員」
- 内観(エゴを見る、恐れをみる、隠していたものをみる)
- 鏡(投影)としてみる=受容・ゆるし、「あなた=わたし」
- たったひとつの愛・ワンネス(魔術・魔法・儀式ではなくひたすら内側)
- 深い深い信頼感ゆえの、コミュニケーション。表現。シェア。
↑この辺りを深めたい、興味がある方。
新規の方でも、リピートの方でも、どうぞ。
セッション(1回)
現在、準備中・検討中のことがありまして、
しばらく前からセッション(1回)にしていました。
これからも基本は、
- 霊性への道。「わたし」から「わたしたち全員」へ
- 内観(エゴを見る、恐れをみる、隠していたものをみる)
- 鏡(投影)としてみる=受容・ゆるし
- 例外なく、等しくみていくことを深める
- たったひとつの愛・ワンネス(魔術・魔法・儀式ではなくひたすら内側)
これが土台で、これはやはり、ひとりでの実践はベースとして、「誰かと学びを深める」ということと「継続(最低でも3ヶ月)」は必要不可欠、です。
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- 内観(エゴを見る、恐れをみる、隠していたものをみる)
- 鏡(投影)としてみる=受容・ゆるし
- 例外なく、等しくみていくことを深める
- たったひとつの愛・ワンネス・全一
- (魔術・魔法・儀式ではなくひたすら内側)
↑これの、重要性を、セッションでも、痛感中です。
「その方の想い」が何であったとしても。これが重要というか、欠かせないです。スピリチュアルワーカーのクライアントさんのサポート(継続)の機会も何名かいただいていているのですが、こちらも例外ではないというか。
「たったひとつの愛・ワンネス・全一」ここだけをみたい。