まだまだ、自分と向き合うとか、愛するとか、したことが、なかった頃の話。
実家に引きこもり、病院に通い、たくさん親娘喧嘩していました。
その頃、母からよく言われていたのは「あなたの中には、天使と悪魔が住んでるね」でした。
これを「小さい頃は、あんなに可愛かったのに」と、セットで言われていましたから、「今、お前は、悪魔である!」と言われているようで、わたしは、怒っていました(笑)
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今から書く話は、わたしの感覚で、自由で書く話なので、斜め読みくらいがちょうどいいとおもいます。
霊界と、想念界(幽界)の話かもしれません(?)
※この記事はスピリチュアル用語に詳しくない人が書いています。
まず。
「真の天使」という「たったひとつの真実」があります。(霊界)
その上で、この「真の天使」を元にして、
- 真の天使エネルギーを反転させた「悪魔エネルギー」(幽界?想念界?)
- 悪魔エネルギーを反転させた=「天使エネルギー」(幽界?想念界?)
が、作られました・・・。
「天使エネルギー」と「悪魔エネルギー」は、幻想・分離の世界の話です。
なので、実在しません。
実在するのは「真の天使」のみです。
「悪魔をおそれる」というのは、実在しないものを、実在しているか如く扱う、ということです。
※これは陰陽表裏一体視点の話でもあります。奇跡の受け取りが凄まじくなる、現実創造の眼である、陰陽表裏一体視点、です。
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↑ピンクで書いたところは「個人の感想」みたいな感じです。
考察、仮説、みたいなふうに、捉えていただいて結構です。
わたし、こんな、感覚、なんです。
同じ方は、いらっしゃいますか・・・。