柔軟性や与え合うなど

こんにちは。

不思議通信というシリーズをはじめることにしました。

ただの雑感?です。

【脱錯覚】

ここ数日、一週間くらい前からかな?お仕事中に「脱錯覚」がテーマとしてよく浮かぶことが多かったです。

【身体】

七月末から体調を崩していた、つからだったか忘れたけど体調がよくない、身体のことを気にかけてない、などなど、身体も自分ですから、だいじにすることが大切です。

自然との連動が強い方、集合的無意識吸い取り系の方は、なんでもかんでも自分のせいにしないことが大切です笑

身体の声を聞いて、自分の心地よさや安心感を軸にすることが大切のようです。

【与え合う】

これも最近の話ですが、「与え合うについて書きたい」と、わたしの心さんや身体さんが、ずーっと言ってます笑

お祈りのとき、存在さんにエネルギーを整えてもらってます。

お祈りをずっとしていると「今まで理解していた”与え合う”と、ほんとうの”与え合う”というのは、まったく違うものだ」というのが感覚でわかってくるというか掴める?となりますが、

今度、図と文章で、ブログにアップしたいと思います。

【最大公約数と最小公倍数】

自分と向き合ったり、自分の人生をよくしようとしたり・・・というなかで、わたしはたくさんの本を読みました。1000冊は読んだと思います。

何人かの先生のもとで学んだこともあります。

「外に答えがあるはず」「誰かがわたしのことを理解してくれるはず、そして、救ってくれるはず」と思い込んでいたときは(※)、なにを読んでも、誰に会っても、最終的には「期待はずれ」となっていました。

※つまり、それをはっきりと自覚できていなかったとき、そして、幻想と真実の区別が頭で理解できても感覚として腑に落ちていなかったとき

あるとき、今まで出会った本や先生方が言いたかったことを本当に受け取れた瞬間がありました。

すべての人に共通する「読んだだけで、自分が得られる答え」などありません。

本などは「多くの人に当てはまりますように」という感じです。

でも、やはり「文章→読む人」という一方通行の矢印では「自分にとっての真の情報」というのを得られることはかなり少ない、です。

本を読んだり、ネットで検索したりして、いろんな考え方、いろんなお話に触れることは大切なことです。しかし、同時に、本当に大事なことは書いていないことが多いし、表に出てこないことが多い、という視点も重要です。(陰陽表裏一体の視点)

「人間関係」「関係性」そして「経験を通して生まれるもの」を体験するなかで「わたしにとっての真の答え、真の情報」というものが感じられるというか、自然と得られる、というか、そういう感じです。

【柔軟性】

これは、今週入ってからかな?「柔軟性」という言葉がよく浮かぶのです。

集合のテーマ?なのかもしれません。

ここで「柔軟性を身につけなきゃ」とか「柔軟性を身につける方法とは?」とか「どうせわたしは頑固です」みたいなことをやるのは、すべすべのシルクのドレスを市販の柔軟剤で洗おうとするようなものです。

自分自身の内側の柔軟性を見つけてみてみてください。すでにありますので。

誰かの中にある「柔軟性」を見ると思ってみてください。すでにありますので。

「柔軟性」と思うだけでも良い、とのことです。

陰陽表裏一体の視点も、一役買ってくれるかも、です。

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