大好きな〇〇。
大切な〇〇。
らぶ。らぶりー。
そんな、
人。パートナー。家族。お友達。
職場。おうち。場所。
仕事。お金(経済)。
空間。時間。
世界観。
学び。教え。
雰囲気。
それと「自然体な私」が調和してる感じ。寛いでる感じ。心地いいリズムな感じ。
だいすきな〇〇、大切な〇〇、とくめく〇〇、ここちいい〇〇。
自然体で、調和していられるのが、両思いだし、ソウルメイトだし、家内安全・・・。
半径1ミリのところから、半径100キロへ、地球マルっとへ・・・。
なので、たとえば「職場が疲れる」とかでも、
自然体でいられるときや場所があると、それだけでも最高ですよね。
寛いで、自然体でいられるお家がソウルメイトでもある。
※ちなみにわたしは、ソウルメイトや過去世などは「あるといえばあるけどない派」です。ある派もそうよねって感じです。
たとえば、
恋人がほしいとか、結婚したいとか、復縁したいとか、
転職したいとか、転職したいけどどうしようか迷ってるとか、
パートナーとうまくいかなくて悩んでるとか、
悩んでる、迷ってる、葛藤してる、
そういうことがあれば、原因探しや改善などはしなくていいので、
「ひとりの時間に、自然体のわたしを、まるんと、ふわんと、包む」感じ。
そして、もし「ネガティブ」が出てきたなら、それを、みる、って感じです。
※ここで、みる、が難しく感じられる場合は、”大いなる存在”とみるといいかもです。
わたしたちに必要なものは、”塩胡椒少々”だけ。
それを差し出すだけ。
みることで、ふわんふわんと、溶けてく感じ。
ふわんふわん、に、まるんと、包まれる。
もともとあるはずもなかったもの、
たとえば、「大嫌いな自分という誤ったセルフイメージ」が、なかったことになる。
みるじゃなくても、ノートに書く、話を聞いてもらう等でもOKです。
無意識を意識に、闇を明るみへ、痛みを光に、は、塩胡椒少々が金粉、いや違うな、金の延べ棒になるようなものです。
延べ棒のコツは、
・いい子、いい人、正解、平気、誤魔化す、隠しごとをしない、あるいは、しようとしてる自分がいたらそれもみる
って感じです。
これをしようとしてる場合は、ウエディングドレスの上にちゃんちゃんこ着てるようなもの、かもしれない。
あるいは、結婚後も、家の中で、365日24時間ウエディングドレスを着続けなければならない的な感じ、かもしれない。
これを意識すると「想像できないレベル、描いてる以上の幸せステージへ次元上昇」となるだけなので、
嫌ならしなくても、だいじょうぶ、って感じですが、
「”私”はいいけど、あなたはなんていうかな?」と、
慈しみ深い「幻聴」がまた聞こえてくるだけです。(矢沢永吉のパロディです)
世の中には「ネガティブを見ない系のメソッド」もあるようですが、
「奇跡」とか「ありのまま」というところでいうなら、
みないと、どうにもこうにも、って感じです。
だって、みないと、なかったものが、なかったことに、ならないし、
我慢、抑圧してるから、現象化するもん、だってそうだもん、って感じです。
隠したままだと、隠してるものを、必ず引き寄せます。
なのでこれを「みたい」「このことが教えてくれている”ほんとうの”メッセージをしりたい」
と思えるかどうか?って感じです。
そう思えていたら、それをそのまま、
大いなる存在に「みたい」「しりたい」と、
ふわんと差し出すだけ、です。
見てないと差し出せないので、みるって感じです。
内側がそのまま、外側なので。
そして、内側が大事です。
自分を愛さないと、誰のことも何のことも愛せません。
自分を愛するって、全体を愛するってことです。鏡です。
シンプルです。
よかった
って感じです。
そうだ。
たとえば、たとえばですよ。
「癒しな職業」の方。
「癒」が肩書きに入ってる方。
ご自分で「私の仕事は癒しのお仕事。〇〇セラピスト」と言う方。
「ただそこに存在してくれるだけで、癒しをもたらしてくださり、ありがとうございます」
みたいな感じで、ふわんと、さらっと「出勤前に一回」だけでも大丈夫、だそうです。
主語入れなくて、大丈夫バージョン、
神様や主語を入れてないバージョンで書いてみました。
受け取ってるものを、与えてるし、持ってるものしか、与えられない、与えようがないって感じです。